【ママの笑顔でハッピー子育て】
コロナ禍の子どもとの関わり方

子どもの一斉休校・休園。大人たちは、リモートワーク、生きていくための経済への不安を抱え、ずいぶん長い時間を家で過ごした数か月。おじいちゃんおばあちゃんに会いに行くことも、お気に入りのカフェに行くことも、公園で遊ぶことも制限されて、子どもも大人もストレスを抱えていると思います。

この記事を書くにあたり、7月に「コロナ禍の子どもの様子」のアンケートを取りました。

問1  ママの働き方は?

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問2 コロナ禍の子どもの様子は?

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問3 問2で変わらないと回答した方の理由

* 職場の保育園がやっていたので・・・いつもと変わらない生活スタイルだった。
* 自粛の影響を受けず通常業務だった。
*親がコロナコロナと騒がなかった・・・マイナス面よりプラス面が多い。
*コロナ休みを割と楽しく過ごせた。
*親が変わらないから。

問4 問2で変わったと回答した方の理由

*感染がこわい・・・習い事も控えたり、友達と思う存分遊べないことへの不満、ストレス。
*休校開けもYouTubeをよく見るようになった。
*サッカーで試合に出る目標があったのに、コロナで試合も練習もなくなった。目標を見失った。
*子どもが太った。体力もなくなった。
*朝ご飯の量が減った。
*休校中にチック症状が出た。
*行き渋りが強くなった。
*高校生の娘はカフェ巡り、買い物にも出歩かなくなった。部屋でゲー
ムすることが多くなった。
*コロナ関連のニュースに敏感になった。

コロナ禍の親子の関わり方については、このようにすることが大切です。

①いつも通り

 上記のアンケートを見ると、変化がなかったと回答している方の共通点は「いつも通り」ということです。
 普通に暮らせることがどんなにありがたいことなのか、今回のことで思い知らされました。
 特記すべきことでもありませんが、早寝早起き、バランスの良い食事、免疫力を高めて、適度な運動。遊ぶときは思いっきり遊ぶことが大切です。

②みんなで子育て

 これからは、大人も子供も、自分の意思をしっかり持ち、情報の洪水の中から、本当に必要な情報を選ぶ力が必要です。
 そして、保護者同士が、横のつながりを大切にして、社会や地域で「みんなで子育て」出来る環境にしていけたらと思います。

③今を大切に

 マスクや手洗い、ソーシャルディスタンスは、今後も継続していく新しい生活スタイルになることでしょう。
 しかしながら、家では「いつも通り」に過ごすように心がけ、特に家族での食事や会話の時間を大切にしましょう。私たち一人一人が「今を大切に」し、後悔のない毎日を子ども達と過ごしたいと思います。

株式会社コーチングプラス代表 石谷二美枝さん

子育てコーチとして2004年に独立。メンタルトレーナー。
「良いお母さんより幸せなママに」というテーマで幼稚園、小中高校、自治体、行政など、子どもから大人まで幅広く研修、講演を行っている。

コーチングプラス

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