ママにとってもしあわせな授乳の時期を卒業・・・せつない卒乳のお話【コミックエッセイ:親だって1年生】

1歳の息子かいちゃんと夫・猫2匹と暮らす札幌市在住のイラストレーターひやまなほこさんが送る、泣いたり笑ったりの子育てコミックエッセイ!

かいちゃんは保健師さんにも「いい飲みっぷりねぇ」と言われるほどごくごく美味しそうにおっぱいを飲むおっぱいマンでした。

 一生懸命おっぱいを飲むかいちゃんの呼吸、まっすぐなまつ毛、安心して体を委ねられる時間がとても幸せで、そろそろ卒乳できそうな雰囲気を感じつつも、わたしの方が名残惜しくて何となく先延ばしにしていました。

 しかしちょうど時代の過渡期、新元号「令和」の幕開けとなり、キリが
いい!という理由で急遽平成最後の日に卒乳となりました(我ながら
雑な決め方…)

 最後の授乳はかいちゃんの気の済むまでのんびりゆっくりと、わたし
もこの時間とこの気持ちを忘れないように大切に過ごしました。

 かいちゃんは次の日から一度もおっぱいを欲しがることはなく、少し
拍子抜けしたものです。成長は嬉しいのにいつでも「今」が一番可愛くて
幸せだから、どんどん過ぎていくことを寂しく感じたり、あまりの成長の早
さに焦ってしまいます。

 お風呂に入っている時などたまにおっぱいに熱い視線を浴びせ「あー
ん」して近づいてくるので、やはり心はまだまだ(一生?)おっぱいマンのよ
うです(笑)

ひやまなほこ

1歳の息子かいちゃんと夫と猫2匹と暮らす札幌市在住のイラストレーター。LINEスタンプも発売中!

HP

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