札幌市保健所NEWS vol.4 身近な植物による食中毒

今回のテーマ  身近な植物による食中毒

近年、身近な植物の誤食による食中毒が後を絶ちません。
有毒植物を誤って食べてしまわないためのポイントを紹介します。

■食べたら危ないのは、どっち?

突然ですが、ここでクイズです。ぜひ挑戦してみてください。

Q. ギョウジャニンニクはどちら?

上の写真は、「ギョウジャニンニク」と「イヌサフラン」。
特に春先は、イヌサフランをギョウジャニンニクと誤って食べてしまう事故がよく発生しており、道内では死亡事故も起きています。

※正解はAです。B はイヌサフラン。

■誤食に、気をつけよう

家庭菜園や観葉植物など、身近な植物にも有毒植物があります。
専門家でも見分けることが難しいため、以下のことを心がけましょう。

1、間違ったものを 採らない

家庭菜園では、食用植物と観賞用植物を近くに植えないようにしましょう。
子どもと一緒に収穫するときは、間違ったものを採らないように気を付けましょう。

2.わからないものは 食べない

食べて良いものかわからない場合は、食べないようにしましょう。

3.子どもが口に入れないようしっかり見守る

園芸種には有害な植物もあるため、子どもが切り花を口に入れたり、花瓶の水を
誤って飲まないように注意しましょう。

詳細は、パンフレット『キッチンメール第45』と『庭や野山の毒草ハンドブック』をご覧ください。(それぞれのタイトルをクリックしてください)


食品衛生に関する相談窓口

保健所 食の安全推進課    ☎011-622-5170
保健所 広域食品監視センター  ☎011-641-0635
中央保健センター 健康・子ども課 ☎011-511-7227
北保健センター 健康・子ども課  ☎ 011-757-1183
東保健センター 健康・子ども課  ☎ 011-711-3213
白石保健センター 健康・子ども課 ☎011-862-1883
厚別保健センター 健康・子ども課 ☎011-895-5921
豊平保健センター 健康・子ども課 ☎011-822-2478
清田保健センター 健康・子ども課 ☎011-889-2408
南保健センター 健康・子ども課  ☎011-581-5213
西保健センター 健康・子ども課  ☎011-621-4247
手稲保健センター 健康・子ども課 ☎011-681-1211

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