ママの笑顔でハッピー子育て vol.4 365日笑顔でいたい

テーマ 365日笑顔でいたい

できれば毎日「笑顔でいたい」と思ってはいても、ついついガミガミ、イライラしてしまいますよね。
そんなママのために春におすすめの子育てコーチングのスキル【クリアリング】をご紹介します

子どもやパパが学校や会社から帰宅してすぐに、ママにはどうでもいい話をされること、ありませんか?
子「今日ね〜○○くんと△△くんが同じジャージはいてきたんだよ〜」
ママにとってはどうでもいい情報。 でも、子どもにとってはこのどうでもいいことを話したいのです。
 こんなときは、「クリアリング」してあげてください。
「クリアリング」とは、コミュニケーションのパイプのお掃除のよう
なもの。
子どもの心に溜まった思いを吐き出させてあげるイメージです。
くれぐれも、「どうでもいいこと話してないで、さっさと手を洗ってきなさい!」 「はいはい!わかったから〜(話を中途半端に聞き)今日はこれから塾だよ〜」などと自分の言いたいことを一方的に話したりしないことです。
 まずは、「同じジャージはいてきたんだね!」と受け止めてあげるのがポイ
ント。人は話したい動物なのです。

 普段、私は一対一のパーソナルコーチングをしています。
話すのが苦手だという方でもこちら側が否定せずに話を聞くと、日頃考えていること、誰にも話したことがないことがどんどん湧き出てくる方が多いのです。
 コーチングの間、「へーすごいね〜」「それから?」「本当はどうしたいの?」と興味津々に聞くと、相手からは考えていたことや新しいアイデアがたくさん出てきます。だから会議の前や朝礼の前の雑談が大事だと思っています。
 雑談力って、幼稚園バスを待っているママたちの会話もこれにあたるのかな〜と思っています。

 心のパイプをクリアリングしてからの方が、そのあとの仕事効率が上がる確率がUPします。
 だから、子どもからのどうでもいいと思われがちな話に耳を傾けてあげると、学習意欲やモチベーションが上がるということにつながります。

アドバイザー
石谷二美枝さん 

コーチングプラス代表。
子育てコーチとして2004年に独立。
メンタルトレーナー。
「良いお母さんより幸せなママに」というテーマ
で幼稚園、小中高校、自治体、行政など、子どもから
大人まで幅広く研修、講演を行っている。

コーチングプラス

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