ママの笑顔でハッピー子育て vol.2 子どもを幸せにする言葉

テーマ 子どもを幸せにする言葉

子どもを幸せにする言葉ってどんな言葉でしょう。
それはきっと、優しさや感謝、思いやり、勇気を与える言葉であり、
目には見えない温かさを感じるものではないでしょうか。

言葉を喋りだしたわが子が、親 と同じ話し方をしてびっくりする ことがあります。
子どもは真似っ こ上手。悪い言葉は子どもに伝染 します。
親と子が幸せになる言葉を話すように心がけましょう。

★感謝の言葉
「ありがとう」
「○○してくれてうれしい」
「助かったよ」

 日常の中には、小さくても感謝できることがちりばめられています。
当たり前ととらえずに、目の前の人に、感謝の気持ちを言葉にして伝えましょう。

★思いやりの言葉
「○○ちゃんのために絵を描いてあげたんだね」 
「おばあちゃん、きっと喜ぶね」 
「○○くんに教えてもらって助かったね」

 親が思いやりのある行動を言葉にしてあげることで、子どもはどんな行動が相手に好意を持たれるのかを学んでいきます。

★子どもの存在を認める言葉
「生まれてきてくれてありがとう」
「○○ちゃんが大好き」
「そのままで大丈夫」

 物事の出来不出来ではなく、無条件に愛しい子どもの存在だけを認める言葉です。あなたが大切な存在だという気持ちを込めて、ぎゅっと抱きしめてあげて。

★励ます言葉
「きっとできるよ」
「だいじょうぶ」
「一緒にやってみよう」

 失敗してくじけたときに「ダメじゃない!」と追い打ちをかけると「自
分はできない子どもだ」と自信を無くすことも。チャレンジしたことを
認めて次につなげていける言葉をかけましょう。

★自信を生み出す言葉
「その調子」
「いいね」
「さすが」
「素敵!」
「カッコ良い!」

 「やる気」とは「やれそうな気分」のことをいいます。せっかく上手くいっているのに調子に乗せないように慎重にさせたりしがちですが、うまくいっているときは、その波に乗せるのも大事です。

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ココロは言葉でできています。
誰かの言葉で勇気をもらったり元気になったりするものです。
だからこそ、子どものココロの栄養になるような「ハッピーワード」を家庭の中
でシャワーのように浴びさせたいものです。

アドバイザー
石谷二美枝さん 

コーチングプラス代表。
子育てコーチとして2004年に独立。
メンタルトレーナー。
「良いお母さんより幸せなママに」というテーマ
で幼稚園、小中高校、自治体、行政など、子どもから
大人まで幅広く研修、講演を行っている。

コーチングプラス

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